住友商事株式会社の100%子会社、SCデジタルメディア株式会社(東京都渋谷区、代表取締役社長:野﨑健、以下 SCデジタルメディア)は、最新のマーケティングDX(※)情報をいち早くお届けするコンテンツとして、MA(マーケティングオートメーション)ツールの基礎から具体的な活用方法、また世界中で導入されている各種MAツールの特徴や違いについてご紹介するコラムを公開いたしました。
※データとテクノロジーを活用して、マーケティング/営業/販売活動をデジタル変革すること
本コラムは、すでにマーケティングDXに携わっている方や、これからマーケティングDXに携わっていく方を対象としております。
今回公開した6件のコラムでは、MAツールの基礎から、MAツール導入によって期待できる効果、BtoB企業・BtoC企業がMAツールを導入する際に検討するべきポイントなどについて触れています。また、世界中で導入されている各種MAツールの特徴やそれぞれの違いについてもご紹介しています。
記事一覧
■BtoB企業必見!MAツールの基礎を徹底解説
BtoB企業こそMAツールを導入すべき理由や、代表的なMAツールをご紹介
■BtoC向けMAツールの選び方
BtoBとBtoCの違いから見える検討ポイントや、BtoC向けのMAツールをご紹介
■Brazeとは?顧客中心で一貫性のあるコミュニケーションを実現するカスタマーエンゲージメントプラットフォーム
リアルタイムエンゲージメントを実現するMAツールの特徴をご紹介
■Account Engagement(旧Pardot)の概要
株式会社セールスフォース・ジャパンが提供するMAツールの具体的な活用方法をご紹介
■Marketing Cloud(マーケティングクラウド)とは?BtoCビジネスで顧客とつながる
株式会社セールスフォース・ジャパンが提供するMAツールの機能と、同社の他社製品との違いについてご紹介
■世界中で活用されているMAツール「HubSpot」の魅力とは?
世界120カ国以上で15万社以上が導入するMAツールの魅力5選をご紹介
本コラムについて
住友商事グループ企業をはじめ、さまざまな企業のマーケティングDXを一気通貫で支援してきたことによって培った知見とノウハウを活かし、マーケティングDXに関わる施策事例や、それに伴う機能・発展的活用方法などの「生きた情報」をお届けします。また、これから日本に広がっていく可能性がある海外の最新ツールの翻訳記事なども掲載していく予定です。
記事は、SCデジタルメディアに所属する、最新のITツールの資格保持者や、実際にクライアントのマーケティングDX支援を行っている社員が執筆いたします。
【パーパス】マーケティングとテクノロジーの力を融合し豊かな未来を実現する
本コラムでの情報発信は、SCデジタルメディアが掲げるパーパス「マーケティングとテクノロジーの力を融合し豊かな未来を実現する」に向けた活動の一環として行うものです。本コラムを通じて、国内のマーケティングDXの取り組みのさらなる活性化に貢献してまいります。
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<本件に関するお問い合わせ先>
- 問合せ先名
- SCデジタルメディア株式会社
- pr@scdigital.co.jp