映像制作

エンタメ業界で培った圧倒的な表現力。SCデジタルのクリエイターと二人三脚で
こだわりの映像を作り上げ、企業プロモーションに活かしませんか?

パートナーとして寄り添っていくために、幅広い分野で制作してきた経験のある専門家が企業文化のヒアリングからすり合わせて制作していきます。

Brand Communication Business Unit  Creative Studios General Manager/Creative Director

田中 遼太郎

音楽チャンネル MTV (現 バイアコム・ネットワークス・ジャパン合同会社)に入社。その後、音楽系プロモーター企業を経て2019年ALPHABOATに参画。企業VPからコンサートライブの収録、エンターテインメント番組まで幅広く映像制作を行っている

よくあるご相談

当社へのお問い合わせの際、多くのお客様が以下のようなご相談を持ちかけてくださっています。

  • 目的に合わせたクオリティの高い映像作品がほしい
  • 会社の発信活動に使える映像を作りたい
  • 伴走して一緒にコンテンツを育ててくれるパートナーがいい

実は、多くのお客様からリピートでのご利用をいただいています。これは、私たちが制作者として、クライアント企業の担当者様と同じ目線で寄り添い、時には関係者の理解を得るために社内打ち合わせなどに同伴しながら共に制作するホスピタリティを重視しているためだと思います。

まれにお客様の要望する目的と映像手法のズレが生じる場合があります。その際には、なぜその手法で作成した映像が問題解決に適さないのかをご説明させていただき、代替案をご提案いたします。

寄り添った伴走をしてくれるパートナーがいないと

映像制作には目的、表現手法、予算、スケジュールなど不確定要素が多く、予算の高さだけではクオリティは保証されません。お互いの信頼と理解が重要であり、適切な制作会社との出会いは意外と難しいものです。独自の表現を求めても、示したリファレンス通りのありきたりな映像になってしまうことも少なくありません。

最も大切なのは、クライアントのイメージをどれだけ正確に受け止められるか、という点です。

制作体制

私たちの映像制作チームは、芸能人のYouTubeチャンネルやアーティストのライブ映像制作に携わっています。その一方で、投資家向けの広報映像や採用説明会のような硬めの映像制作も手掛けており、幅広い経験を有する仲間たちがいます。

私たちの提案はどう違うか

当社の映像制作なら

  • パートナーとして、山を乗り越えるように専任のディレクターとプロダクションマネージャーが寄り添います。
  • テンプレートに頼らず、すべての制作をオーダーメイドとして扱います。
  • 企業の文化を理解し、目的に合った方法で映像制作を行います。

サービスの特徴

  • エンタテインメント業界での経験を活かしたオリジナルな演出が可能です。
  • 感覚だけでなく、ロジックをもとに映像制作を行います。データマーケティングを活用したアカウント運用の経験があり、その論理的な部分を映像制作にも活かしています。
  • 専任のディレクターとマネージャーをアサインし、代行業者ではなくパートナーとして寄り添います。

映像の制作だけでなく、運用までのサポートも行います。映像制作を委託していただく企業の中にはSNS運用を戦略的に進めたいと考える方もいらっしゃいます。そのような場合、当社のSNS運用サービスをご提案します。

支援内容

通常、打ち合わせから納品まで約3ヶ月を要します。リピートの際は、事前共有部分があるため、よりスピーディーに進行可能です。

  1. 打ち合わせ・ヒアリング

    制作する映像の目的を伺います。

  2. 要件整理

    ヒアリングの内容を基に必要な事項を整理します。

  3. 撮影・編集

    コンテや台本を作成し、撮影と編集を実施します。

私たちはただの映像制作会社ではありません、共に成長するパートナーです

映像制作の現場には、調整や意見の錯綜といった課題が存在します。当社はそのような事情を十分理解しており、説得材料の提供などを通じて一緒に映像制作を進めます。制作のご依頼やご相談など、何かお気軽にお問い合わせください。

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