SCデジタルメディア株式会社は、株式会社グロース X(旧コラーニング)との共催ウェビナー「DX・マーケティング人材育成で生産性の高い組織をつくる方法」を、9月14日(火)19:00より開催いたします。
DX人材の確保はWithコロナ・Afterコロナの時代において必要不可欠であり、多くの企業が人材確保に力を入れています。しかしながら、専門人材の確保はどの企業にとっても難しくなってきており、転職サイクルが早まっている昨今、やっと確保できても長い時間をかけて育成を行うこともできなくなっています。
本セミナーでは、今のトレンドになりつつある「社内育成の仕組み構築による、自社が必要なDX人材の高速戦力化」についてお伝えします。
そして、特にデータマーケティング/営業DXの観点から、必要な人材の定義化からその育成において必要な施策について、100社に導入し利用者満足度も96%を誇るグロース X(旧コラーニング)と、住友商事のデジタルメディア事業推進の中核を担うSCデジタルメディアがお届けします。
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https://forms.gle/kJUMyXLBbNsdJA928
ウェビナー概要
- 開催日:2021年 9月 14日(火)19:00-20:00
- 開催方法:Zoomにて開催(開催日が近づきましたら申込者に会議リンクをお送りします)
- 参加費:無料
- 共催企業:株式会社グロース X(旧コラーニング)
<こんな方におすすめ>
・データマーケティング人材の確保が必要だと感じている経営者/経営幹部様
・自社のDX人材の育成について課題を感じている方
・データマーケティング、営業DXで、自社にさらなる成果を出したい方
プログラム
<第1部(10分)>
DX推進における組織課題
SCデジタルメディア株式会社 川村 真一
<第2部(25分)>
マーケティング・DX人材育成で生産性の高い組織をつくる方法
株式会社グロース X(旧コラーニング) 代表取締役社長 津下本 耕太郎
<第3部(15分)>
最適な人材確保によってもたらされる、データマーケティングによる成果創出
SCデジタルメディア株式会社 川村 真一
登壇者プロフィール
<スピーカー>
SCデジタルメディア株式会社
マネージャー 川村 真一
業界最大手ハウスメーカーのマネージャーとして従事後、アメリカ、イギリス、中国を渡り歩き、現地で職務経験を積みながら経営学修士(MBA)を取得。その後、国内コンサルティング会社に所属し、コンサルティング事業部マネージャーに就任。東証1部上場企業から、地域密着の中小企業まで様々なコンサルティングを行う。2017年、創業50年の建設業企業にて取締役就任 2020年、SCデジタルメディア株式会社に参画し、事業開発に従事。
<モデレーター>
株式会社グロース X(旧コラーニング)
代表取締役社長 津下本 耕太郎
2004年上智大学理工学部卒業。システムエンジニアからキャリアをスタートし、2007年にアライドアーキテクツ株式会社に参画。SNS支援事業やモニプラなど各種事業を立ち上げる。2012年より取締役。2013年に東証マザーズに上場。2019年、株式会社シンクロに、新規事業「コラーニング」の事業部長として参画。2020年8月、株式会社グロース X(旧株式会社コラーニング)を設立。
本件に関するお問い合わせ先
- 問合せ先名
- SCデジタルメディア株式会社
- pr@scdigital.co.jp