データドリブンマーケティングとは?成果を最大化する実践ステップ
- 更新日
- 2026年01月30日
- サービス
- # データ活用支援 # ビジネスコンサルティング # Salesforce # トレジャーデータ # Braze # HubSpot

経済産業省によると、IT人材は10年後に数十万人規模で不足すると言われています。中でもIoTやAIなどに精通した「先端IT人材」のニーズが一層高まっていくと予想されています。

また、情報処理推進機構の調査によると、DX推進を進める企業においてシステムデザインや実装を担当するエンジニアについては外注が積極的に活用されているものの、プロジェクトを主導していくリーダー層となる人材については内部に保有される傾向があるとされております。

[参考:独立行政法人情報処理推進機構 社会基盤センター「デジタル・トランスフォーメーション(DX)推進に向けた企業とIT人材の実態調査」(2020年5月)]
DX人材という言葉を見ると、一見データマーケティングやデジタルテクノロジーに精通した専門性の高い人材というイメージを持ってしまうことが多いですが、実際にプロジェクトを進める場合、
といったスキルが必要不可欠となります。
ただし、前項の通りDX人材が市場に不足している状況においては、採用でこういった人材を新規獲得することはとても難しいと言えます。そのため、社内でDX人材を育成していくことが必要不可欠となっていきます。
育成対象者が自身の好きなタイミングでスキル取得を行えるe-learningはとても効果的な教育手法です。またe-learningの他にも外部講師にDXの成功事例を語ってもらい、それを自社独自の教材化することも有効です。
ただし、e-learningはその特性から学習の進捗が個人のモチベーションに依存しがちになるため、事前に育成対象者に対してしっかりとDXの意義や目的を伝え、強く意識づけすることが重要です。
プロジェクト・マネジメントのスキル取得には実務体験が何よりも有効です。
例えば、ケーススタディでデジタル技術の活用法を具体的にイメージしたり、マネジメントスキルを習得できるプログラムや研修をさまざまな内容で設計しスキル取得につなげることができます。また、リーダーシップ育成にはワークショップ型の研修が非常に有効です。
研修によってDX推進に必要なスキルや心構えを学んだ後は、小規模なプロジェクトを通じた実務の機会を提供することが望ましいです。学んだことをアウトプットし、実務推進・人材育成を同時に進めることで会社のDX推進を加速させることができます。
SCデジタルメディアでは、クライアント企業様のDX推進のための戦略設計から、弊社DX人材による研修プログラム実行までトータルサポートしております。DX人材育成にお困りでしたらお気軽にご相談ください。